旅の思い出 ミャンマー編④
前回、コアな情報をお届けするとして締めた。
有言実行で行きますね。
ミャンマーといえばパゴダである。パゴダとは仏塔である。
パゴダがいたるところにある。すごいでかい。そして熱い、床が。
ほとんどそれしか覚えてねえ。
パゴダには靴を脱いで入らなければならないのである。真昼に行こうもんなら影以外歩けたもんではない。だから夜行くべきだと僕は思う。夜は青空と金の壮大なコントラストは見れないが、ライトアップされて非常に綺麗だ。たまたま帰国の前日、可愛い日本人の女の子に一緒に行きませんかと声をかけられ、めんどくさいと思いつつ可愛さに負けてノコノコとついていき夜が綺麗だと気づいた。やはり人間行動力が大事である。
私が伝えたいコアな情報とは、
パゴダの床は熱いから夜行ったほうがいいよ、ということである。
非常にためになるやん、うん。
後、おまけでいうとヤンゴンの中心部にあるパゴダの近くのカレー屋で
明らかに腹壊しそうなカレー食ったら次の日は腹壊したんでオススメしない。
あとはシャンヌードルはうまいよ。オススメ。
次回からはヤンゴンを飛び出してバガンについて書きます。
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